息抜き

【昼休みの過ごし方】会社で1人になりたいワーママの方法5選とは?

【昼休みの過ごし方】会社で1人になりたいワーママの方法5選とは?

昼休みの過ごし方はどうする?

会社で1人になりたいワーママの体験談を紹介します。

 

\休憩の悩み/

  • 外食が続き、お金が無い。
  • 職場の人とずっと一緒で、休まらない。
  • 仕事のオン、オフの切り替えができない。
  • 自分の時間がない。

職場の女子とのランチにストレスが。

 

「パスタじゃなくて、ラーメンが食べたい。」

「寝不足で仮眠したい。」

小さなモヤモヤが積み重なり…1人行動を決意しました。

 

そして、ランチ会を脱退し「おひとり時間」を満喫するように。

\昼休みの過ごし方/

  • 1人ランチ
  • 銀行など手続き
  • 買い物(自分&子供)
  • 図書館や本屋
  • 昼寝をする
ワーママ体験談
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休憩時間が休めないと悩んでいるへ、少しでも役立つと嬉しいです。

【昼休みの過ごし方】会社で1人になりたいワーママの方法5選

どのような時間の使い方が良いか、おすすめの5選を紹介します。

 

(1)1人ランチで好きな食べ物を満喫。

せっかくだから、ゆっくりと美味しいものを食べたい。

そんな時は「ひとりランチが」おすすめです。

 

自分だけだと。

  • 席が確保しやすい。
  • 気になる店に行ける。
  • 職場の会話をしなくて良い。

食事に集中でき、料理を楽しめます。

 

暖かい日はテラス席のあるカフェへ。

新線な空気を吸い込み、自由な時間を満喫できます。

ワーママ体験談
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料理を写真に取り、後から見直すのが楽しみ。1人でお店開拓。

 

(2)銀行や郵便局への手続き。

小学校関係の支払いや手続きがある時、昼休みの時間を活用しています。

 

女子会に参加していた頃、1人だけ早くランチを食べ終え、銀行へダッシュ。

午後の仕事に遅れないように、バタバタでした…。

 

しかし、今では。

  • 銀行での手続き
  • 郵便局で郵送関係
  • 提出書類印刷など

12時ダッシュで銀行へ行くと、窓口が空いてます。

手続きが終わってから、1人ランチをします。

 

やらなきゃいけないことが昼に片付くと、気持ちが楽。

ワーママ体験談
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誰にも気兼ねせずに、やりたいことを終わらせます。

 

(3)自分や子供の買い物を終わらせる。

子供が小学生になり、学校への持ち物が一気に増えました。

 

\例えば/

  • 適当な大きさの布やビーズ。
  • 包装紙やおりがみ。
  • 空き箱。

「家にあるやつで大丈夫です」と言われるが、そんな物はない。

 

100均や手芸屋へ行き、必要な物を買いだします。

仕事が終わってから行くと、夕飯が遅くなる。やっぱり、昼が便利。

 

そして、子供の買い物のついでに、自分の欲しいものもチェックします。

「コースター可愛い。会社で使おう。」

「このお菓子美味しそう。職場で食べよう。」

ワーママ体験談
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買い物って何才になっても楽しい。気分転換におすすめです。

 

(4)図書館や本屋を探検する。

「仕事のストレス発散」には読書がおすすめです。

別世界に入り込め、現実逃避できるのが魅力的。

 

会社によっては、図書館が近くにあることも。

昼休みは人が少なく、ガラガラ。のんびりと1人で本の世界を楽しめます。

 

また、目的もなく本屋探検もおすすめの過ごし方。

  • 最近のランキングや
  • 店員さんのイチオシ
  • 特集関係

図書館には無い本が多いので、宝物探しで楽しい。

ワーママ体験談
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気になった本は購入して、帰りの電車で読んでいます。

 

(5)寝不足解消に昼寝をする。

子供が赤ちゃん時代、しょっちゅう昼寝していました。

夜泣きでまとまった睡眠ができず、寝不足。

 

1分でも長く休めるよう。

  • 12時ダッシュで、休憩室へ。(出来るだけ目立たない場所)
  • 10分で昼ごはんを食べる
  • アラームをかけて、睡眠。
  • 12時50分に起きて、職場へ戻る。

30分ほど寝ると、頭がすっきり。かなり回復します。

 

手が疲れるので、フェイスタオルを丸めて、枕代わりに。

ワーママ体験談
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昼の仮眠のおかげで、1日乗り越えられていました。

 

【ポイント】昼休みに1人になるため、ワーママの工夫。

私がひとり時間を確保するため、気を付けている3つを紹介します。

 

(1)12時ダッシュで職場から消える。

会社では「同じグループの人と一緒にランチ」が恒例。

私も昔は一緒に外食をしていましたが、1時間を自由に使いたく。

 

ある時から

  • 11時50分ごろから、ひとり時間の準備。
  • 12時にエレベーターへ。
  • 目的の場所へ向かう。

「今日は予定があって…」と12時ダッシュで消えるように。

 

そして、「いつも昼にいない人」イメージが定着すると、ランチのお誘いが無くなり。

誰にも気兼ねなく、ひとり時間を楽しむ過ごし方です。

ワーママ体験談
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女子会が辛いと思ったら、思い切って単独行動がおすすめ。自分の時間を取り戻しましょう。

 

(2)昼食を買っておく(外食しない場合)

限られた昼休みを有効活用するために、出社前に予定を決めておきます。

 

そして、「今日は外食しない」と決めたら。

  • 夕飯が残ってたらお弁当。
  • 余裕が無ければ、コンビニ。

何かしら食事を用意して、出社します。

 

せっかく12時ダッシュをしても、ご飯を買うのに時間がかかると勿体ない…。

ワーママ体験談
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職場で食べるときは、必ず持参がおすすめです。

 

(3)休憩スペースは早めに確保。なければ自席で。

もし、会社に休める場所がある場合、休憩室でお弁当を食べています。

 

\休憩室での過ごし方/

  • スマホは見ずに、食べることに集中。
  • 目標は10分以内に食べる。

一人だけなので、最短で食べることを意識しています。

 

休憩室が無い会社の場合、自席で食べていました。

\自席の過ごし方/

  • 12時になると、コンビニの袋を広げる。
  • 目標は5分以内に食べる。

早く外に出たいので、簡単に食べられる「おにぎり・サンドイッチ」ばかり。

 

最初は1人で食べるのが寂しい…?と迷いました。

しかし、周りはそもそも気にしていない。

ワーママ体験談
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自分の好きなように生きる方が大事。今の生き方が好きです。

 

【まとめ】昼休みの過ごし方。会社で1人になりたいワーママの方法5選

ランチ会を脱退し「おひとり時間」を満喫した体験談を紹介しました。

 

\過ごし方/

  • 1人でのんびりランチ
  • 銀行や郵便局
  • 買い物(自分や子供)
  • 図書館や本屋
  • 昼寝をする

完全に一人ランチを過ごしていますが、仕事で困ることは特になく。

 

「昼休みはひとり」と思われても問題なし。自分が楽に生きられるのがベスト。

職場の付き合いでモヤモヤしている人へ、何か参考になれば嬉しいです。

 

 

ブログでは「転勤族の妻が在宅ワーク」で働く、転職体験談を紹介中。

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きさらぎ
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自分らしい生き方とは?心に余裕のある働き方を紹介しています。
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きさらぎ
人事歴7年、1次面接官の経験から転職ノウハウを発信。正社員、契約、派遣をそれぞれ経験し、働き方を学ぶ。心に余裕のある暮らしを目指し「在宅ワークを中心」に働いてます。ワーママの悩みに向けて、体験談ブログを更新中!