準備・退職

退職の社内周知はいつ?伝える相手やタイミングについて体験談を紹介

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退職の社内周知はいつ?

 

退職を決断するまでにも葛藤があったと思いますが、その次に待っている大きな課題

「社内への公表」です。

\悩み/

  • 「会社を辞める」と周りに言いにくい。
  • 余計な詮索をされたくない。
  • 退職日までは穏やかに過ごしたい。
転職体験談
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仕事を辞めることが決まり。どのタイミングで周りに切り出すのか、頭を悩ませる方も多いですよね。

 

上司への報告が終わった後、職場への報告の問題。

私の場合、入社からお世話になった人には事前に伝え、他は退職日に一斉メールを送りました。

 

よく聞かれる、職場への報告方法について。体験談を紹介します。

\ブログで分かること/

今の仕事を辞めたいへ、何か参考になれば嬉しいです。

目次
  1. 社内周知するタイミングはいつがいい?
  2. 退職の社内周知はいつ?伝える相手やタイミングについて
  3. 上司に退職を通知するタイミングや切り出し方
  4. 退職公表する前に準備しておくこと
  5. 【体験談】退職の社内周知。直接挨拶&一斉メール
  6. 【転職先】退職後の働き方を考える
  7. 【転職サイト】企業の求人で働きたい人におすすめ
  8. 【まとめ】退職の社内周知はいつ?伝える相手やタイミングの体験談

社内周知するタイミングはいつがいい?

退職をいつ公表するかは、あなたの退職後の印象を大きく左右するので、悩みどころ。

公表が早すぎる場合(退職の3ヵ月以上前)

あまりにも早い段階で退職を公表すると、周囲からの期待値が下がります。

 

\公表が早い場合/

  • 周りの態度が変わる
  • 簡単な仕事しか任されなくなる
  • 働くモチベーションが下がる

 

職場で「もうすぐいなくなる人」という雰囲気が広がり、周囲からのサポートが少なくなることも。

さらに、他の社員に業務が振り分けられるようになり、チームの関係性もギクシャクに…。

 

転職体験談
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退職まで3か月以上あると、自分も周囲も中途半端な状態で業務を進めて、空気が重い。

 

遅すぎる場合(退職の1ヵ月未満前)

退職公表がギリギリだと、「どうして早く言ってくれなかったのか」と周囲から不満の声が上がることも。

 

\公表が遅い場合/

  • 引継ぎ期間が短くて大変
  • 周囲からの不信感
  • 職場の雰囲気が悪くなる

 

退職日までの期間が1か月未満の場合、業務の引き継ぎが不十分になりがち。

転職体験談
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今まで頑張ってきた職場で、信頼を失うリスクがあります。嫌味を言われて、辞めたくない。

 

退職の社内周知はいつ?伝える相手やタイミングについて

会社を辞めることを決意し、退職したい。まず、社内への報告があります。

相手によって、伝えるタイミングを考えていきます。

上司へ退職報告は1~2か月前に相談

正式に退職届を出すまでは、辞める事は周りに伝えません。

 

\まずは退職日を決めます/

  • 切りのいい3月末、9月末
  • 今の仕事の区切りがつく頃
  • ○月までには辞めたいなど

退職日を決めてから、上司への相談日を逆算します。

 

就業規則に書かれてい企業もありますが、一般的に「退職日の1~2か月前に上司へ相談」が多いです。

 

あまりにも早く退職相談をすると、引き止めや異動になり辞めにくいことも。

転職体験談
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希望通りに辞めるためにも、短期集中で交渉がおすすめです。

 

上司に相談する時の注意点

退職を決めたら、何よりも先に上司へ相談しましょう。

\聞かれること/

  • 退職したい理由
  • 次の企業(勤務先)について
  • 有給消化について

退職交渉では、大体この3つが中心になりました。

 

注意が必要なのは「会社を辞めたい理由

職場の人間関係や次の企業を伝えると、引き止めや部署異動になる可能性があり、辞められなくなる場合も。

 

本当に辞めたい場合、「家庭の事情で…」とぼかし、決意は変わらないことを伝えましょう。

 

上司に退職を伝える方法とは?タイミングや切り出し方を紹介します
上司に退職を伝える方法とは?タイミングや切り出し方を紹介します上司に退職を伝える。 「会社を辞めたい」と切り出しにくい。 タイミングはいつにすれば? メールか直接か...

 

どこまで周知するか決める。

自分から退職について、全員に伝える必要はありません。

人事通報で社内掲示されることが多いので…知られます。

 

\私が伝えた人/

  • 同じ部署、同僚
  • 業務で引継ぎがある
  • 入社からお世話になった人
  • 社外の企業(関係者)

仕事で数回やり取りがあった人(他部署)は、連絡しませんでした。

 

会社を辞めると会うこともない人がほとんど。

転職体験談
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自分で「周知ルール」を決めたら、開き直って行動あるのみ。

 

いつ伝えるか、タイミングを決める

退職を伝える人が決まると、次はタイミングです。

私の場合

  • 引継ぎをする人→退職届を出した後、すぐ。
  • お世話になった人→仕事を辞める2週間前
  • 同僚・社外企業関係者→退職日(一斉メール)

このタイミングで連絡をしました。

 

特に「業務を引き継ぐ人には早め」が大事。

相手が忙しい中、自分の仕事を引き受けてもらうので、時間がかかります。

 

過去、社内での引継ぎ場面は何度も見ます。

自分の時はどうしようか、流れをみておくのもおすすめ。

 

上司に退職を通知するタイミングや切り出し方

事前に時間を確保しておき、緊張の当日を迎えます。

退職の切り出し方。一方的に言わずに落ち着いて。

話し合いの前に、改めて言うことを整理します。

  • 会社を辞めたい理由
  • 最終出社日(希望)
  • 有給消化したい旨

 

上司が来たら、まずは感謝。

「お忙しい所、時間を作っていただき、ありがとうございます。」

 

一呼吸を置いて

きさらぎ
きさらぎ
大変ご迷惑をおかけしますが、退職を考えております。家庭の事情で〇月末までの勤務にしたいのですが…。
上司
上司
え!?そうなんだ。 …理由って何?

 

こんな感じで、上司からの質問に対して、その都度応伝える流れです。

 

注意が必要なのは、落ち着くこと。

感情的に言うと相手と喧嘩になりかねないので、冷静になりましょう。

1回の話し合いで終わらないこともありますが、退職に向けて頑張りましょう。

 

退職日と有給消化の相談を進める。

初めて会社を辞めたいと伝える時、有休消化を主張しなかったため、結局うやむやに。

引継ぎで忙しく休めない日々。最悪すぎました。

 

気まずいですが、上司にしっかり伝えます。

  • 最終出社日(希望)
  • 有給消化したい旨

 

上司と話す機会をメールで何度も作るのは、ストレスが大きい。

転職体験談
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〇月×日を最終出社日にして、これ以降は有給消化したいです。

言いたいことは、はっきりと。

 

有給を全て使うことはダメでも、少しでも多く獲得できるよう主張は大事。

上司との話し合いが終わると、いよいよ周りへの報告が始まります。

 

退職公表する前に準備しておくこと

退職の公表は慎重に行うべき重要なステップです。

準備しておくと、スムーズに職場を離れることができ、上司や同僚との関係も良好に保つことができます。

退職理由を明確にしておく

退職理由が明確でないと、周りから「何かトラブルがあったの?」と勘繰られることも多い。

事前に前向きな退職理由を用意しておくと、誰に聞かれても答えやすいです。

 

\退職の理由例/

  • キャリアアップ関係
  • (新しい業界に関わりたい、他の分野で知識や経験を得たい)
  • ライフステージの変化
  • (家庭の事情で転居、子どもと過ごす時間を増やしたい)

 

気をつけたいのは「不満や批判は避ける」こと。

特に人間関係のトラブルや上司と合わないなど、言ったら面倒なことは封印。

 

転職体験談
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もう辞めるので、穏便に退職することを目標に、無難な退職理由を考えましょう。

 

引継ぎの資料を作成する

退職後も円滑に業務が進められるように、引き継ぎ資料の準備は大切。

しっかりした引き継ぎ資料を残すことで、職場に対して良い印象を残すことができます。

 

\引継ぎマニュアル/

  • プロジェクトの進捗状況
  • 担当業務の手順書
  • 社内の関係者リスト
  • 重要な社外連絡先リストなど

 

1冊のファイルに業務関係をまとめ、分かりにくい部分は追記します。

口頭での引き継ぎに頼るのではなく、必ず文書として残しておきましょう。

 

転職体験談
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後任者がいつでも参照できるように、分かりやすく見やすくすることがポイント。

 

社内の手続きを確認する

退職を決めたら、会社の人事部や総務部との手続きも必要です。

退職日までに完了すべき手続きや必要書類を確認し、漏れがないように準備しておきましょう。

 

\具体的な例/

  • 退職届の準備(社内のフォーマットをダウンロード)
  • 有給休暇の残日数確認
  • 返却物の確認(社員証、携帯、PC、保険証、名刺など)

 

特に大事なのは、「有休残日数」。

上司との話し合いで有給消化話を進めるために、重要です。

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何日残っていて、いつから休みを取りたいか?希望をまとめましょう。

 

【体験談】退職の社内周知。直接挨拶&一斉メール

周りのメンバーにいつ伝えたか?私の体験談を紹介します。

【1か月前】引継ぎの人には、すぐに伝える。

後任者が決まったら、仕事を引き継ぐ関係で早めに話に行きます。

 

\話した内容/

  • 会社を辞める理由(言える範囲で)
  • いつ退職するのか
  • 引継ぎのスケジュール
  • 相手の要望など

 

これから仕事をやってもらうので、1番迷惑をかける相手。

在職中、スムーズに引継ぎができるよう、早めに行動しましょう。

 

この時、「まだ社内周知はしていない」ことを伝え、自分が退職することは秘密にしてもらいます。

仕事を辞める噂はすぐに広がってしまうので、出来る限り口止めが大事。

 

【2週間前】お世話になった人には、直接挨拶へ。

入社後、同僚やお世話になった人へ、いきなり報告は言いにくい。そこで、メール連絡をします。

 

\メールの内容/

  • メールで退職を伝える
  • 今までの感謝
  • 改めて挨拶にいきます

こんな内容を送り、後日挨拶に行きます。

 

直接話に向かうと

  • 仕事を辞める理由
  • 今後の転職先

この2つは必ず聞かれました。

 

相手との関係性もありますが、人によって言うことが違うと、後々面倒。

例えば、転職先を言わないと決めたら、誰に会っても「これから探す予定です」と答える。

転職体験談
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情報がいろいろ流れる可能性に備え、ぶれないよう挨拶をします。

 

【退職日】挨拶は菓子折りを用意し、配布。

最終日、会社によりますが、朝礼で一言が多かったです。

今まで大変お世話になりました。皆様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。」的に挨拶をして、終了。

 

部署用のお菓子は、菓子折りを準備し、夕方ごろに上司へ渡します。

 

お世話になった人は、事前の挨拶は終わっていますが、最後にちらっと顔を見にいきます。

この時、「大きな菓子折りを持って社内」は目立つので無理。

個包装のお菓子が便利です。

 

もし、退職日に相手が休みの場合は

  • 付箋にメッセージを書き、お菓子に貼る。
  • ロッカーまたは机の上に置く
  • 速やかにその場を離れる

さらっと置いて、立ち去ります。

 

【退職日の午後】職場関係者への一斉メール・文面

最終日に退職周知する人へは、一斉メールにしました。

文面をつくるのは難しいので、「退職日 挨拶 メール」と検索。

 

事前に準備しておくと楽です。

\メールの例/

  • 件名:退職のお知らせ
  • お疲れ様です。○○部の□□です。 このたび、一身上の都合により○月○日をもって退職させていただくことになりました。 急なご報告となり大変恐縮ではございますが、これまでのご厚情に心から感謝申し上げます。
  • 後任者は「○○部△△ 連絡先ーーー」です。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

社外への挨拶の場合「後任者」が一番気になる所。

忘れずに後任者情報(名前と連絡先)を記載しておきましょう。

 

私の場合、一斉メールのは午後14時頃に送りました。

さすがに最終日にあれこれ聞いてくる人は少ないので、穏やかに過ごせます。

 

その後、PCを返却し、デスク掃除をして終了。

退職日、会社の玄関を出ると、清々しい。

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今までよく頑張ったと自分を褒めて、新しい生活へ。

 

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【転職先】退職後の働き方を考える

これから転職活動を始めるとき、働き方が重要。おすすめの仕事を紹介しますね。

おすすめの働き方は、在宅ワーク。

家がオフィスになる「リモートワーク」

 

\在宅ワークとは/

  • 自宅で仕事が出来る(出社なし)
  • 家のPCやWi-Fiを利用することが多い
  • 電話やメール対応、PC作業など

家で仕事だと、通勤&休み時間に家事が出来る。

 

転職活動中、友人が在宅ワークで働いているのを知り、衝撃。

「月に1回の出社」が羨ましく、私も憧れるようになりました。

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今の生活に合った働き方、見つけていきましょう。

 

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時短や勤務日を減らす

そもそもフルタイムに疲れた…。仕事をセーブしたい。

そんな時は、勤務時間を減らすのも選択肢の一つ。

 

\時短のメリット/

  • 自分のキャパ内で働ける
  • 仕事と家事が両立しやすい
  • 心に余裕ができる

 

私も昔、1日5時間だけ働いていた時は、心が穏やかでした。

仕事量が少ないので、家でサービス残業をすることもなく、丁度良い。

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フルタイムで疲れ切った時は、時短を考えるのもおすすめ。

 

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正社員ではなく、派遣社員や契約社員の道。

正社員の働き方に余裕が無い時、雇用形態を見直し、選択する必要あり。

 

\例えば/

  • 派遣社員で残業少なめ
  • 部署のアシスタントポジション
  • 営業ノルマなし
  • 仕事内容が決まっている契約社員など

 

どうしても正社員だと、部署のフォローや後輩の指導など。

子どものお迎えがあっても、残業や休日出勤を避けられない日が多い。

 

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子育て中は仕事を割り切り、定時退社で仕事と家庭の両立を目指すのも一つ。

 

【転職サイト】企業の求人で働きたい人におすすめ

求人はどうやって探すのか?具体的な方法を紹介しますね。

【派遣】リクルートスタッフィング

リモートワークの普及により、在宅勤務OKの派遣会社も増えました。

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【まとめ】退職の社内周知はいつ?伝える相手やタイミングの体験談

職場への報告について、流れをまとめました。

\ブログで紹介したこと/

  • どこまで社内周知するか決める
  • 伝えるタイミング
  • 退職日当日の挨拶

私の場合、入社後の関係性から、伝えるタイミングや方法を決めました。

 

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きさらぎ
人事歴7年、1次面接官の経験から転職ノウハウを発信。心に余裕のある暮らしを目指し「在宅ワークを中心」にフルタイムで働いてます。単身赴任&ワーママの悩みに向けて、体験談ブログを更新中!